
暑い日に食べたくなる「かき氷」。
ひんやり冷たくて、夏の楽しみのひとつですよね。
しかし、冷たいものを食べ過ぎると、胃腸の不調や体の冷えにつながることがあります。
特に更年期世代は、女性ホルモンの変化によって自律神経が乱れやすく、体調の変化を感じやすい時期です。
今回は、7月25日の「かき氷の日」にちなんで、冷たいものとの上手な付き合い方や、夏を元気に過ごすための体調管理について紹介します。
7月25日は「かき氷の日」
7月25日は「かき氷の日」です。
「な(7)つ(2)ご(5)おり」の語呂合わせから制定されました。
また、1933年7月25日に山形県で当時の日本最高気温40.8℃が記録されたことにも由来しています。
暑さが厳しくなるこの時期は、かき氷がおいしく感じられる季節ですね。
冷たいものの食べ過ぎで起こりやすい不調
かき氷や冷たい飲み物をたくさん摂ると、胃腸が冷えて次のような不調につながることがあります。
- 胃が重い
- お腹の調子が悪い
- 食欲が落ちる
- 体がだるい
- 手足が冷える
夏は暑さで体力を消耗しやすいため、胃腸の働きが弱ると夏バテにもつながります。
更年期世代が冷えに注意したい理由
更年期は、女性ホルモンの変化によって自律神経が乱れやすい時期です。
そのため、
- 顔や体が急に熱くなる
- 汗をかきやすい
- 体の冷えを感じる
- 疲れやすい
など、体温調節の難しさを感じる方もいます。
「暑いから冷たいものをたくさん摂る」という習慣が続くと、体の負担になる場合があります。
かき氷を楽しむためのポイント
ゆっくり食べる
冷たいものを一気に食べると、胃腸への刺激が強くなります。
少しずつ味わいながら楽しみましょう。
食後のデザートにする
空腹時よりも、食後に食べるほうが胃への負担を減らせます。
温かい飲み物も取り入れる
冷たいものを食べた後は、温かいお茶や白湯を飲むのもおすすめです。
体の内側から冷えをケアできます。
夏バテ予防には食事も大切
暑い日は食欲が落ちやすくなりますが、体調管理には栄養バランスが大切です。
意識したい栄養素は、
- たんぱく質(肉・魚・卵・大豆製品)
- ビタミンB群(豚肉など)
- ミネラル(野菜・海藻類)
です。
冷たい麺や飲み物だけで済ませず、温かい料理も取り入れましょう。
夏の冷え対策におすすめのアイテム
保冷・保温タンブラー
暑い季節の水分補給には、温度を保ちやすいタンブラーが便利です。
冷たい飲み物だけでなく、温かい飲み物にも使えるため一年中活躍します。

夏用腹巻き
冷房や冷たい飲み物によるお腹の冷えが気になる方には、薄手の夏用腹巻きがおすすめです。
締め付けが少なく、就寝時にも使いやすいタイプがあります。

ノンカフェインのハーブティー
冷たいものを摂り過ぎた日の水分補給には、温かいハーブティーもおすすめです。
リラックスタイムにも取り入れやすい飲み物です。

まとめ
かき氷は暑い夏を楽しむ季節の味ですが、食べ過ぎると胃腸の不調や冷えにつながることがあります。
更年期世代は自律神経の影響で体調が変化しやすいため、冷たいものは我慢するのではなく、上手に楽しむことが大切です。
栄養バランスの良い食事や冷え対策を意識しながら、暑い夏を元気に乗り切りましょう。
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