
「私がやらなきゃ」が当たり前になっていませんか?
朝起きて家族の食事を準備する。
洗濯をして、掃除をして、買い物をする。
子どもが大きくなっても、家族の予定を気にかける。
気がつけば、いつも家族のことを優先している。
そんな毎日を送っている女性は少なくありません。
特に更年期世代になると、体力や気力の変化を感じながらも、「母だから頑張らなきゃ」と無理を続けてしまうことがあります。
6月7日の母親大会記念日は、そんな自分自身を見つめ直すきっかけになる日かもしれません。
母親大会記念日とは?
母親大会記念日は、1955年6月7日に第1回母親大会が開催されたことに由来しています。
母親たちが集まり、子どもや家庭、平和や暮らしについて考える場として始まりました。
時代は変わっても、家族を支える女性たちが抱える悩みは少なくありません。
だからこそ、この記念日をきっかけに「自分自身のこと」にも目を向けてみたいものです。
更年期になると頑張り方を見直したくなる
若い頃は多少無理をしても乗り切れたことが、50代前後になると難しくなります。
- 朝から疲れている
- イライラしやすい
- やる気が出ない
- 夜中に目が覚める
- 体が重く感じる
こうした変化は、更年期の女性なら珍しいことではありません。
それなのに、
「みんな頑張っているから」
「母親なんだから」
と自分を追い込んでしまう人もいます。
ですが、体が発するサインを無視し続けると、心まで疲れてしまいます。
「やらないこと」を決めるのも大切
家事は完璧でなくても大丈夫です。
掃除を1日休んでも生活は回ります。
お惣菜に頼る日があっても問題ありません。
更年期世代は、何かを増やすよりも「減らす」ことが大切な時期です。
頑張ることではなく、頑張りすぎないことを意識してみましょう。
自分のための時間を持つ
たとえ10分でも構いません。
- 温かいお茶を飲む
- 本を読む
- 散歩をする
- パンを焼く
- 日記を書く
自分のためだけの時間を持つことで、気持ちが少し軽くなることがあります。
家族のために使う時間と同じくらい、自分のための時間も大切です。
私たちは「母」である前に一人の人間
母親という役割は大切です。
でも、それがすべてではありません。
好きなことがあってもいい。
疲れたら休んでもいい。
助けを求めてもいい。
更年期は、自分の生き方を見直すタイミングでもあります。
「母だから頑張る」だけではなく、
「私自身が心地よく暮らすにはどうしたらいいだろう」
そんな視点を持つことも大切ではないでしょうか。
自分時間のおともにおすすめ
忙しい毎日の中でほっと一息つく時間には、ノンカフェインのハーブティーやリラックスできるお茶がおすすめです。
お気に入りのカップでお茶を飲むだけでも、気持ちが切り替わることがあります。

まとめ
6月7日は母親大会記念日です。
家族を大切にすることは素晴らしいことですが、自分を後回しにし続ける必要はありません。
更年期は頑張り方を見直す時期でもあります。
「母だから頑張る」を少しだけ手放して、自分自身にも優しくしてあげませんか。
その小さな変化が、これからの毎日を少しラクにしてくれるかもしれません。