
8月8日は「笑いの日」です。
笑うことは、ただ楽しいだけではなく、心や体にも良い影響を与えると言われています。
更年期になると、女性ホルモンの変化によって、
・理由もなくイライラする
・気持ちが落ち込みやすい
・不安になることが増えた
・以前より疲れやすい
など、心の変化を感じる方も少なくありません。
そんな時こそ、毎日の中に「笑顔になれる時間」を取り入れることが大切です。
今回は、笑いの日に合わせて、更年期世代が心を軽くするための笑顔の習慣について考えてみます。
笑うことは心の健康習慣のひとつ
忙しい毎日を過ごしていると、自分の気持ちを後回しにしてしまうことがあります。
家族のこと、仕事のこと、家事のこと。
頑張り続けていると、知らないうちに心が疲れてしまうこともあります。
そんな時、少しでも笑える時間があると、気持ちがふっと軽くなることがあります。
笑顔は、お金をかけずにできる心のケアのひとつです。
更年期に「笑えない」と感じる理由
更年期は、エストロゲンの変化によって心身にさまざまな変化が起こります。
例えば、
・感情の波が大きくなる
・些細なことでイライラする
・やる気が出ない
・気持ちが沈む
ということがあります。
「自分の性格が変わったのかな」と悩んでしまうこともありますが、体の変化が関係している場合もあります。
まずは「今の自分は疲れているのかもしれない」と気づくことが大切です。
更年期の心を軽くする5つの笑顔習慣
① 好きなものを見る時間を作る
好きなテレビ番組を見る、好きな音楽を聴く、趣味を楽しむ。
短い時間でも、自分が楽しいと思えることをする時間は心の栄養になります。
② 家族や友人との会話を楽しむ
何気ない会話で笑ったり、気持ちを話したりすることは心のリフレッシュになります。
一人で抱え込まず、誰かと気持ちを共有することも大切です。
③ 小さな幸せを見つける
大きな出来事だけが幸せではありません。
・美味しいパンを食べた
・きれいな景色を見た
・ゆっくりお茶を飲めた
そんな小さな幸せを見つけることが、心の余裕につながります。
④ 笑顔になれる習慣を取り入れる
忙しい時ほど、自分を楽しませる時間を忘れがちです。
例えば、
・朝に好きな飲み物を飲む
・お気に入りの香りを楽しむ
・リラックスできるアイテムを使う
など、自分をいたわる習慣を作りましょう。

⑤ 自分に優しい言葉をかける
更年期は、今までできていたことが難しく感じる時があります。
そんな時は、
「今日もよく頑張った」
「少し休んでも大丈夫」
と、自分自身に優しい言葉をかけることも大切です。
笑顔は未来の自分へのプレゼント
健康というと、食事や運動を思い浮かべることが多いですが、心の健康も同じくらい大切です。
毎日を完璧に過ごす必要はありません。
少し笑える時間を作ること。
好きなことを楽しむこと。
自分を大切にすること。
それが、穏やかな毎日につながっていきます。
まとめ
8月8日は笑いの日。
笑顔は、心を軽くしてくれる大切な習慣です。
更年期は心や体の変化が起こりやすい時期ですが、自分をいたわる時間を作ることで、少しずつ穏やかな毎日に近づけます。
今日、ひとつでも「楽しい」と感じる時間を作ってみませんか?