
8月7日は「鼻の日」です。
鼻は、においを感じるだけではなく、空気中のほこりやウイルスなどから体を守る大切な役割があります。
「最近、鼻が乾燥する」
「鼻づまりが気になる」
「以前よりにおいを感じにくい気がする」
そんな鼻の変化を感じることはありませんか?
実は更年期世代は、女性ホルモンの変化によって体のさまざまな部分に変化が起こり、鼻や喉の乾燥などの不調を感じることもあります。
今回は、鼻の日に合わせて、鼻の健康と体調管理について考えてみます。
鼻は体を守る大切な入り口
鼻には、
・空気を温める
・湿度を保つ
・異物を取り除く
・においを感じる
という大切な働きがあります。
普段は意識することが少ない場所ですが、健康を守るためには欠かせない存在です。
更年期世代が感じやすい鼻の変化
更年期になると、女性ホルモン(エストロゲン)の変化によって、体の水分バランスや粘膜にも影響が出ることがあります。
例えば、
・鼻や喉が乾燥する
・鼻の中が敏感になる
・季節の変化で不調を感じやすい
・睡眠の質が下がる
などです。
「年齢のせいかな」と我慢せず、自分の体の変化に気づくことが大切です。
鼻の健康を守るために意識したい5つの習慣
① 鼻の乾燥対策をする
乾燥した鼻の粘膜は刺激を受けやすくなります。
部屋の湿度を調整したり、水分補給を意識したりすることも大切です。
乾燥対策として、加湿器や鼻周りのケア用品を取り入れるのも方法のひとつです。

② 質の良い睡眠をとる
鼻づまりや鼻の不快感は、睡眠にも影響します。
睡眠不足が続くと、疲れやすさやイライラにもつながります。
寝る前のリラックスタイムを作り、体を休ませることを意識しましょう。
③ バランスの良い食事を意識する
体調管理の基本は毎日の食事です。
特に更年期世代は、
・たんぱく質
・ビタミン類
・ミネラル
などを意識して、体の土台を整えることが大切です。
④ 鼻を強く刺激しない
気になるからといって鼻を強くかんだり、触りすぎたりすると粘膜への負担になります。
優しくケアすることを心がけましょう。
⑤ 不調が続く時は相談する
鼻の症状が長く続く場合や、
・強い鼻づまり
・鼻血が続く
・においが分かりにくい
などがある場合は、耳鼻科で相談しましょう。
鼻の日に見直したい「自分をいたわる習慣」
更年期は、体の変化が増える時期です。
今まで気にならなかった小さな不調も、「体からのサイン」かもしれません。
鼻の健康をきっかけに、
「ちゃんと休めているかな」
「食事は整っているかな」
「自分の体を大切にできているかな」
と、自分自身を見直す時間にしてみませんか?
まとめ
8月7日は鼻の日。
鼻は毎日の健康を守る大切な器官です。
更年期世代は、体の変化を感じやすい時期だからこそ、小さな不調を放置せず、日々のケアを大切にしていきましょう。
健康で穏やかな毎日を過ごすために、自分の体の声に耳を傾けることから始めてみませんか。