
毎月15日は「お菓子の日」って知っていましたか?
「なんとなく聞いたことあるけど、由来は知らない」 「和菓子と洋菓子、どっちが日本に古くからあるの?」 「せっかくなら、お菓子の日にちょっと特別なお菓子を食べてみたい」
そんな方のために、この記事ではお菓子の日の由来から、和菓子・洋菓子の歴史、豆知識までをわかりやすくまとめました。
読み終わるころには、今日のおやつタイムがいつもより少しだけ豊かになるはずです。
そもそも「お菓子の日」って何?由来を知っていますか?
毎月15日が「お菓子の日」に決まった理由
「お菓子の日」は、全国菓子工業組合連合会が制定した記念日です。
毎月15日に設定されたのには、ちゃんとした理由があります。
その昔、菓子の神様として知られる田道間守命(たじまもりのみこと)が、菓子の起源とも言われる「非時香菓(ときじくのかぐのこのみ)」を海の彼方から持ち帰ったとされる日が4月15日だったと伝えられています。
この故事にちなんで、4月15日が「お菓子の日」の本家とされ、毎月15日がその記念日として広まりました。
💡 ポイント:お菓子の日は年に1回じゃなく、毎月15日にあります!
知っておきたい!和菓子の歴史と豆知識
和菓子の起源は「木の実」だった
和菓子の歴史は、なんと縄文時代にまでさかのぼります。
当時は、木の実や果物をそのまま食べるのが「お菓子」のはじまり。
その後、中国から砂糖や製菓技術が伝わり、奈良・平安時代には**唐菓子(からくだもの)**と呼ばれるお菓子が貴族の間で楽しまれるようになりました。
茶道とともに発展した和菓子
和菓子が今のような形に近づいたのは、室町〜江戸時代のこと。
茶道の広まりとともに、抹茶に合う上品な菓子が次々と生まれました。
- 羊羹(ようかん):もともとは中国から伝わったスープ料理が起源
- 饅頭(まんじゅう):禅僧が伝えたとされる
- 練り切り:四季を表現する繊細な細工菓子
和菓子は単なる食べ物ではなく、季節・自然・文化を映す芸術品でもあります。
和菓子の豆知識3選
- 「上生菓子」と「干菓子」の違い 水分量が多くやわらかいものが「上生菓子」、乾燥させた砂糖菓子などが「干菓子」。茶道では場面によって使い分けられます。
- あんこの「こしあん」と「つぶあん」 関東ではつぶあん派が多く、関西ではこしあん派が多いと言われています。あなたはどちら派ですか?
- 和菓子の色には意味がある 桜色・若草色・紫……和菓子の色は、季節や願いを表現しています。見た目を楽しむのも和菓子の醍醐味です。
知っておきたい!洋菓子の歴史と豆知識
日本に洋菓子が入ってきたのはいつ?
洋菓子が日本に伝わったのは、16世紀ごろのポルトガル人宣教師がきっかけとされています。
このとき伝わったお菓子の代表が——
- カステラ(ポルトガル語:Pão de Castela)
- 金平糖(こんぺいとう)
- ボーロ
これらは「南蛮菓子(なんばんがし)」と呼ばれ、当時の日本人にとって衝撃的な甘さだったと伝えられています。
明治・大正時代に花開いた洋菓子文化
本格的な洋菓子文化が根付いたのは明治時代以降。
西洋文化の流入とともに、ケーキ・クッキー・チョコレートなどが広まり、大正・昭和にかけて「洋菓子店」が全国に増えていきました。
洋菓子の豆知識3選
- チョコレートが日本に来たのは明治時代 1878年(明治11年)に東京・両国で初めて販売されたという記録が残っています。当時は高級品で、庶民には手が届かないものでした。
- 「バレンタインにチョコを贈る」習慣は日本発祥 ヨーロッパのバレンタインデーはもともと「愛の告白の日」。チョコレートを贈る文化は、日本の菓子メーカーが広めた独自の習慣です。
- フランス語のお菓子用語が多い理由 パティシエ・ガトー・エクレア……洋菓子の専門用語にフランス語が多いのは、近代製菓技術の中心がフランスだったから。日本の洋菓子文化は、フランス菓子から大きな影響を受けています。
「お菓子の日」におすすめの楽しみ方
せっかくなら、いつもと違うお菓子を選んでみよう
毎月15日のお菓子の日、いつものコンビニスイーツも悪くないけれど——
「少し特別感のあるお菓子」を選んでみると、日常がぐっと豊かになります。
たとえば——
- 地元の老舗和菓子店の季節限定品を取り寄せる
- お気に入りの紅茶・日本茶に合う菓子を選ぶ
- 手土産・プレゼントとして誰かに贈る
「自分へのご褒美」として、ちょっと上質なお菓子を選ぶのも素敵な過ごし方です。
通販・お取り寄せでお菓子の日を楽しむ
「近所にいいお菓子屋さんがない」という方には、お取り寄せグルメがおすすめです。
全国各地の有名店・老舗のお菓子が自宅に届くサービスが充実しているので、お菓子の日に合わせて注文してみるのも楽しいですよ。
👉 「今だけ送料無料」「季節限定セット」など、特集ページでお気に入りを探してみてください。
よくある質問(Q&A)
Q. お菓子の日は毎月あるの?年に1回?
A. 毎月15日があります。 特に4月15日が由来となった本来の「お菓子の日」ですが、毎月15日が記念日として設定されています。
Q. 和菓子と洋菓子、どちらが体にいいの?
A. 一概にどちらとは言えません。 和菓子は脂質が少なくヘルシーなイメージがありますが、砂糖の量は多いものも。洋菓子も種類によってさまざまです。楽しみながら、バランスよく食べるのが一番です。
Q. 子どもと一緒にお菓子の日を楽しむには?
A. 手作りお菓子に挑戦するのがおすすめ! クッキーや簡単な和菓子(わらびもちなど)は、小さなお子さんと一緒に作れます。「お菓子の日だから作ろう!」と声をかけると、特別感が増しますよ。
まとめ:お菓子の日を「ちょっと特別な日」にしよう
今回の記事のポイントをまとめます。
- 毎月15日はお菓子の日(由来は4月15日・菓子の神様の故事)
- 和菓子の歴史は縄文時代から、茶道とともに発展した
- 洋菓子は16世紀にポルトガルから伝来、明治以降に普及
- お菓子の日は「自分へのご褒美」「誰かへのプレゼント」のきっかけにぴったり
毎月やってくるお菓子の日。
「知らなかった」から「ちょっと楽しみな日」に変わったら、日常がほんの少し豊かになりますよね。
今月の15日は、いつもと違うお菓子を選んでみませんか?
👉 [アフィリエイトリンク設置予定:季節のお取り寄せスイーツ・ギフト特集へ]
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この記事が参考になったら、ぜひシェアやコメントをお願いします!
