
2月18日は「エアメールの日」!知らなかった驚きの歴史と楽しみ方
エアメールの日とは?
2月18日は「エアメールの日」。1911年のこの日、インドで世界初の航空郵便が運ばれたことが由来です。当時は飛行機がまだ珍しい時代。郵便物を空から届けるなんて、まるで夢のような話でした。
今では、海外とのやり取りはメールやSNSが当たり前。でも、あえてエアメールで手紙を送ることには特別な魅力がありますよね!
エアメールの歴史と進化
📍 1911年:世界初のエアメール
• インド・アラーハーバードで開催された博覧会で、飛行機による郵便配達が実施。
• 9km離れたナイーニまで、約6500通の手紙が運ばれた。
📍 日本のエアメール事情
• 日本初の航空郵便は1922年、東京~大阪間で開始。
• 現在は世界中に郵便ネットワークが広がり、スピーディーに配達が可能。
今こそエアメールを楽しもう!
💌 手紙を書く楽しみ
• 手書きの温かみが伝わる。
• SNSでは伝えきれない想いを届けられる。
📬 海外の友人や家族に送る
• 旅行先からのポストカードも人気!
• 日本の文化を海外の友人にシェアするのも◎。
🌍 エアメール風グッズもおすすめ
• エアメールデザインの封筒や便箋、マスキングテープなど、おしゃれな文房具が多数!
まとめ
2月18日のエアメールの日にちなんで、久しぶりに手紙を書いてみませんか?デジタル時代だからこそ、手書きのメッセージが心に響きます。海外に住む家族や友人へ、旅先の思い出を送るのも素敵ですね✨
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