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4月19日は「地図の日」|スマホ全盛時代に地図を広げてみたら心も整った話

【はじめに】4月19日は「地図の日」

4月19日は「地図の日」。

1800年代、伊能忠敬が日本地図作りの第一歩を踏み出した日が由来です。

「最初の一歩の日」とも言われ、自分の進む道を考えるきっかけにもなります。

【スマホで迷わない。でも道に迷っている気がする】

今や、どこへ行くにもスマホの地図アプリがあれば迷わない時代。

けれどふと、「どこへ向かっているのか」分からなくなる瞬間ってありませんか?

【紙の地図の魅力:俯瞰できる・発見がある】

紙の地図を広げると、今いる場所だけじゃなくて、

「行きたい場所」「通りたい道」「避けたいルート」も全部見えてくる。

それって、まるで人生の選択肢を見直す作業にも似ていると思いませんか?

【更年期こそ「最初の一歩」を踏み出すタイミング】

• 子育てが落ち着いた

• 体や気持ちに変化を感じる

• 何か新しいことを始めたい気がする

そんな今だからこそ、「自分だけの地図」を描き直すタイミングなのかもしれません。

【わたしのおすすめ:人生の地図を描く3つの方法】

1. 紙の地図を持って、知らない町を歩いてみる

デジタルじゃ味わえない“寄り道”や“偶然の出会い”があるかも。

2. ノートに「やりたいこと地図」を書いてみる

実現できるかより、「やってみたい」を書き出すことが第一歩。

3. 誰かの地図をのぞいてみる(本・ブログ・Podcastなど)

他の人の人生や考え方に触れると、自分の地図も広がります。

【まとめ】今日は「地図の日」。あなたの“最初の一歩”はどこに?

人生に迷ったときは、紙の地図を広げてみるように、

ちょっと引いて自分を見てみるのもアリかもしれません。

今日は「地図の日」。

自分の“これから”を描く、最初の一歩を踏み出してみませんか?

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