
11月5日は“いいりんごの日”
11月5日は「いいりんごの日」。
「いい(11)りんご(5)」の語呂合わせから制定されています。
りんごは昔から
「1日1個のりんごで医者いらず」
といわれるほど体にやさしい果物。
旬を迎えるこの時期、毎日の食卓にぴったりです🍎
りんごはなぜ体にいいの?
りんごには、体が喜ぶ栄養がたっぷり。
- 食物繊維(腸活に)
- ポリフェノール(抗酸化作用)
- カリウム(むくみ対策)
- 有機酸(疲労回復)
自然な甘さとやさしい酸味で、
体に負担をかけず取り入れやすいのが魅力です。
更年期世代にうれしいりんごの効果
更年期はホルモンの変化で
体調が揺らぎやすい時期。
りんごは…
- 便秘をやさしくケア
- 肌の酸化を防ぐ
- 疲れをためにくい体へ
- 血糖値の急上昇を抑える(低GI)
と、毎日の健康をサポートしてくれます。
毎日食べたい!りんごの美味しい食べ方
🍏 朝のりんご習慣
朝にりんごを取り入れると、胃腸がスムーズに目覚めます。
- 皮ごとカットしてそのまま
- ヨーグルト+はちみつ+りんご
- スムージーに
🍏 皮ごと食べるのがおすすめ
ポリフェノールは皮に多いので、
薄く洗ってそのままいただきましょう🍎
りんごを選ぶポイントと保存方法
美味しいりんごの見分け方
- ずっしり重い
- 色づきが濃い
- お尻が黄色に近い
保存のコツ
- 冷蔵庫の野菜室で保管
- ビニール袋に入れて乾燥防止
りんごを楽しむおすすめアイテム
旬のりんごを長く楽しむための便利グッズをご紹介。
🍎 ステンレスのりんごカッター
手を汚さず綺麗にカットできます。

🍎 フルーツ保存コンテナ
鮮度キープで毎日フレッシュ。

🍎 電子レンジ対応スチーマー
りんごのコンポートが簡単♡
冷え込む朝のご褒美にも。

まとめ|今日から“いいりんご習慣”を
今日11月5日はいいりんごの日🍏
体にやさしい果物を習慣にして、
からだと心をととのえる毎日を。
小さな習慣が、大きな健康につながります。