
11月20日は「世界こどもの日」。
“こどもの権利を守る日”として国連が制定した、大切な意味を持つ日です。
でも、子どもを育ててきた私たち大人にとっても、実は もう一度 “自分自身” を見つめ直すきっかけになる日 かもしれません。
子どもを優先して過ごしてきた日々。
気づけば「私の気持ちは?」「私の時間は?」と置き去りになっていた…そんな経験はありませんか?
今日は、子どもたちの未来に思いを馳せながら、同時に “私の心にも優しい灯をともす一日” にしてみませんか。
世界こどもの日とは?|子どもたちの権利を守る大切な記念日
11月20日は、国連が制定した「Universal Children’s Day(世界こどもの日)」。
子どもたちの安全・教育・幸福を守り、世界中で同じように子どもたちの未来を考える日です。
日本では「子どもの日=5月5日」のイメージがありますが、世界の視点で見ると
“子どもたちが平等に安心して暮らせる社会を目指す日” という意味が込められています。
“子どもを大切にする日”が、なぜ“私自身”を見つめ直す日に?
子どもたちの権利や未来を考えるとき、自然と浮かぶのが「子育てをしてきた私自身の歩み」。
- いつも家族を優先してきた
- 気づいたら“私の人生”が後回し
- 本当はやりたかったことがある
- 心と体の変化に戸惑っている(更年期も含めて)
そんな思いがふと立ち上がる日でもあります。
こどもの日をきっかけに、こう問いかけてみませんか?
「今の私は、どうしたい?」
「これからの私は、どう生きたい?」
忙しさに追われる毎日の中で止まっていた“自分への時間”を、そっと動かすきっかけになります。
“私自身”を見つめ直すためにできる、小さな3つのヒント
① 10分だけでも、自分のための時間をつくる
朝のコーヒー、手帳タイム、散歩。
ほんの少しでも“自分のためだけの行動”をつくると、心に余裕が戻ります。
>◎ 手帳やノートを書く習慣は、自分を整えるのにおすすめ
ほぼ日手帳

② 今日の“ありがとう”を3つ書き出す
子どもや家族のこと、自分のこと。
小さな「ありがとう」を言葉にするだけで、気持ちが温かく整います。
③ 自分を責めるクセを手放す
「ちゃんとしなきゃ」
「もっとできたはず」
子育てしてきたからこそ、つい自分に厳しくなりがち。
今日は自分にこう言ってあげてください。
「よくがんばってきたね」
未来の子どもたちのために、まずは“私が心地よくいること”から
子どもたちの未来を願うことと、
私自身が心地よく生きることは、じつはつながっています。
大人の心が落ち着いていれば、子どもたちにも安心が伝わるから。
世界こどもの日の今日、
あなた自身に少しの“やさしさ”を向けてあげてくださいね。
まとめ
- 11月20日は「世界こどもの日(国際)」
- 子どもたちの権利を守り未来を考える日
- 同時に“私自身”を見つめ直す絶好のタイミング
- 小さな“自分のための時間”をつくって心を整える日にもなる
今日があなたにとって、静かに心がほどける一日になりますように。